臼杵市議会 2019-06-19 06月19日-03号
この秋のラグビーワールドカップや来年の東京オリンピック・パラリンピックなどを踏まえ、これからの外国人観光客誘致として海外からのお客様をもてなす上でも、さまざまな人権課題に加え、同性カップルなど性的少数者に対する市民の理解や町の対応は重要だと考えますし、市民一人一人が自分らしく生きられる社会を目指すには、多様な性自認や性的指向への理解は欠かせないと感じています。
この秋のラグビーワールドカップや来年の東京オリンピック・パラリンピックなどを踏まえ、これからの外国人観光客誘致として海外からのお客様をもてなす上でも、さまざまな人権課題に加え、同性カップルなど性的少数者に対する市民の理解や町の対応は重要だと考えますし、市民一人一人が自分らしく生きられる社会を目指すには、多様な性自認や性的指向への理解は欠かせないと感じています。
本市では、来年のラグビーワールドカップ、再来年の東京オリンピック開催とその後の外国人観光客誘致のため、インバウンド対策に取り組んでおります。 議員ご質問のリーフデ号資料館を外国語で紹介することは、外国人、特にオランダやイギリスからの観光客誘致のためには必要なことであると考えております。
その事業といたしましては、本年度全線開通いたしました東九州自動車道を軸とする3市広域連携の東九州サンライン事業、ONSENアカデミア開催による情報発信、外国人観光客誘致では官民合わせて44名の訪問団で行いました海外プロモーション等がございます。 ○13番(萩野忠好君) それから、今、市長も力を入れております別府市の新事業として観光総合戦略、それからDMOですか、大変私たちも期待はいたしております。
今後も、外国人観光客誘致に向けてのWi-Fi環境の整備は、観光政策として不可欠なものになっていくと考えられます。 そこで、(1)市内主要観光施設などにおけるWi-Fi環境の整備についてにて、今後の津久見市におけるWi-Fi環境の整備をどう進めていくかについて質問します。
では、次に、外国人観光客誘致の実態と具体的な方策をお尋ねしたいと思います。 今、観光協会の中にも韓国の出身の方もいらっしゃって、一所懸命働かれていると聞いています。韓国語や接客が観光客の方々にまた生かされているのか、もう1回お尋ねいたします。 それから、先ほど荒木議員からも出されましたが、19節 負担金補助及び交付金の中津耶馬溪観光協会補助金1,000万円の増額の理由。
通信講座では、本年度は英語、韓国語、中国語等の二十三講座が開講されており、全国国際文化研修所では、外国人観光客誘致に向けたマーケティングや施策立案演習、災害時における外国人への支援セミナー等、多くの講座が開講されています。これらの受講機会の確保などを含め、今後も引き続き職員の国際性を担う必要があると考えています。
加えて、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックを見据え、外国人観光客誘致のための体制整備も進めていきたいと思います。 そして、今年度から、市中心部のにぎわい創出を目的とした事業も開始しましたが、今後も市内周遊対策を強化して行く中で、市民と観光客がともににぎわう町なかを目指していきたいと考えています。
現在、観光課として外国人観光客誘致に対してどのような事業を展開しておりますでしょうか。また、今後どのような施策をお考えでしょうか。お尋ねいたします。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。 今年度におきましては、台湾、香港、タイ等の旅行店に出展し、別府の情報発信をしてまいりました。
そこで、本市の外国人観光客誘致への取り組みにつきまして、現在どのように取り組んでいるのか、現状をお聞かせください。 また、外国人観光客の中には、イスラム圏から日本を訪れる観光客も存在しております。このイスラム圏からの観光客に対する対応につきましては、礼拝やハラールといった問題があり、現在の観光産業の課題であるというふうに言われております。
そこで、本市の外国人観光客誘致への取り組みにつきまして、現在どのように取り組んでいるのか、現状をお聞かせください。 また、外国人観光客の中には、イスラム圏から日本を訪れる観光客も存在しております。このイスラム圏からの観光客に対する対応につきましては、礼拝やハラールといった問題があり、現在の観光産業の課題であるというふうに言われております。
本市といたしましても、このような外国人観光客誘致の絶好の機会を逃すことなく、今後とも、都市間連携による積極的な誘客と訪れやすい環境整備を両輪としながら、外国人観光客の獲得に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
本市といたしましても、このような外国人観光客誘致の絶好の機会を逃すことなく、今後とも、都市間連携による積極的な誘客と訪れやすい環境整備を両輪としながら、外国人観光客の獲得に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
そこで一点目、インバウンド(外国人観光客誘致の推進事業)として、当市の考え方と取り組みは。 また、外国語での情報発信やスマートフォンへの対応、主にホームページやSNSについてでございます。お伺いいたします。 二点目、英語教育に関する意識(保護者・教職員・校長等)についての調査を行っているのかをお聞きします。 三点目、高齢者ふれあいサロンについて、現状での課題や要望などは。
二点目、外国人集客計画と戦略はについてでありますが、外国人観光客誘致に向けては、外国人観光客が利用しやすい環境整備などのインバウンド対策が重要となりますが、市町村単独では困難な点も多く、国や県などと連携して進めていく必要があります。
外国人観光客誘致に向けては、インバウンド対策が重要になってきますが、市町村単独では困難な点も多く、国や県などと連携して進めていく必要があります。
東京オリンピック・パラリンピック開催を別府観光浮揚のチャンスとして捉え、近隣市町村、県、そして九州が広域連携し、外国人観光客誘致に向けた取り組みを推進していかなければならないと思います。 昨年、流行語大賞にもなった「おもてなし」の心は、市民憲章にもうたわれている本市の理念であります。「別府観光再生」へのキーワードとなるものであります。
次に、外国人観光客誘致対策についてですが、中津耶馬溪観光協会事務局の充実で国内外への誘客活動ができる体制が整いました。
そこで、外国人観光客誘致についての経費とその効果について、わかる範囲で結構ですから、お答えください。 ○観光まちづくり課長(松永 徹君) お答えいたします。 今年度の予算では、約1,350万円というような経費を投入するように予定をしております。
また、今回NPO法人が主体となりまして、外国人観光客誘致のための国の観光地域づくり実践プランというものに応募いたしまして、九州で1カ所認定を受けたところでございます。今後、行政も一体となりまして、そういう外国人観光客誘致につきましても積極的に取り組んでいきたいと思います。 ○議長(梶谷潔) 中村議員。 ◆42番(中村詔治) 観光審議会と一緒ですけれども、どうやって、では取りまとめていくか。
これは、国が創設した「観光ルネサンス事業」補助制度を活用し、外国人観光客誘致の促進事業を別府市観光協会が事業主体となり実施するものでございます。交通関係整備、拠点整備、人材育成、受入れ環境整備、交流促進及び情報発信の6事業を展開し、「観光再生」に取り組むものであります。