22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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臼杵市議会 2019-06-19 06月19日-03号

この秋のラグビーワールドカップや来年の東京オリンピックパラリンピックなどを踏まえ、これからの外国人観光客誘致として海外からのお客様をもてなす上でも、さまざまな人権課題に加え、同性カップルなど性的少数者に対する市民理解や町の対応は重要だと考えますし、市民一人一人が自分らしく生きられる社会を目指すには、多様な性自認性的指向への理解は欠かせないと感じています。 

別府市議会 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第4号 3月16日)

その事業といたしましては、本年度全線開通いたしました東九州自動車道を軸とする3市広域連携東九州サンライン事業ONSENアカデミア開催による情報発信外国人観光客誘致では官民合わせて44名の訪問団で行いました海外プロモーション等がございます。 ○13番(萩野忠好君) それから、今、市長も力を入れております別府市の新事業として観光総合戦略、それからDMOですか、大変私たちも期待はいたしております。

中津市議会 2016-03-03 03月03日-03号

では、次に、外国人観光客誘致の実態と具体的な方策をお尋ねしたいと思います。 今、観光協会の中にも韓国の出身の方もいらっしゃって、一所懸命働かれていると聞いています。韓国語や接客が観光客の方々にまた生かされているのか、もう1回お尋ねいたします。 それから、先ほど荒木議員からも出されましたが、19節 負担金補助及び交付金中津耶馬溪観光協会補助金1,000万円の増額の理由。

宇佐市議会 2016-03-01 2016年03月01日 平成28年第1回定例会(第2号) 本文

通信講座では、本年度は英語韓国語中国語等の二十三講座が開講されており、全国国際文化研修所では、外国人観光客誘致に向けたマーケティングや施策立案演習、災害時における外国人への支援セミナー等、多くの講座が開講されています。これらの受講機会の確保などを含め、今後も引き続き職員の国際性を担う必要があると考えています。  

津久見市議会 2015-12-15 平成27年第 4回定例会(第2号12月15日)

加えて、ラグビーワールドカップオリンピックパラリンピックを見据え、外国人観光客誘致のための体制整備も進めていきたいと思います。  そして、今年度から、市中心部にぎわい創出を目的とした事業も開始しましたが、今後も市内周遊対策を強化して行く中で、市民観光客がともににぎわう町なかを目指していきたいと考えています。  

別府市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第3号12月14日)

現在、観光課として外国人観光客誘致に対してどのような事業を展開しておりますでしょうか。また、今後どのような施策をお考えでしょうか。お尋ねいたします。 ○観光課長河村昌秀君) お答えいたします。  今年度におきましては、台湾、香港、タイ等旅行店に出展し、別府情報発信をしてまいりました。

大分市議会 2015-07-10 平成27年第2回定例会(第6号 7月10日)

そこで、本市外国人観光客誘致への取り組みにつきまして、現在どのように取り組んでいるのか、現状をお聞かせください。  また、外国人観光客の中には、イスラム圏から日本を訪れる観光客も存在しております。このイスラム圏からの観光客に対する対応につきましては、礼拝ハラールといった問題があり、現在の観光産業課題であるというふうに言われております。  

大分市議会 2015-07-10 平成27年第2回定例会(第6号 7月10日)

そこで、本市外国人観光客誘致への取り組みにつきまして、現在どのように取り組んでいるのか、現状をお聞かせください。  また、外国人観光客の中には、イスラム圏から日本を訪れる観光客も存在しております。このイスラム圏からの観光客に対する対応につきましては、礼拝ハラールといった問題があり、現在の観光産業課題であるというふうに言われております。  

宇佐市議会 2015-06-10 2015年06月10日 平成27年第3回定例会(第3号) 本文

そこで一点目、インバウンド(外国人観光客誘致推進事業)として、当市の考え方と取り組みは。  また、外国語での情報発信スマートフォンへの対応、主にホームページやSNSについてでございます。お伺いいたします。  二点目、英語教育に関する意識(保護者・教職員・校長等)についての調査を行っているのかをお聞きします。  三点目、高齢者ふれあいサロンについて、現状での課題や要望などは。

別府市議会 2014-02-28 平成26年第1回定例会(第1号 2月28日)

東京オリンピックパラリンピック開催別府観光浮揚のチャンスとして捉え、近隣市町村、県、そして九州広域連携し、外国人観光客誘致に向けた取り組みを推進していかなければならないと思います。  昨年、流行語大賞にもなった「おもてなし」の心は、市民憲章にもうたわれている本市の理念であります。「別府観光再生」へのキーワードとなるものであります。

中津市議会 2005-12-12 12月12日-05号

また、今回NPO法人主体となりまして、外国人観光客誘致のための国の観光地域づくり実践プランというものに応募いたしまして、九州で1カ所認定を受けたところでございます。今後、行政も一体となりまして、そういう外国人観光客誘致につきましても積極的に取り組んでいきたいと思います。 ○議長(梶谷潔) 中村議員。 ◆42番(中村詔治) 観光審議会と一緒ですけれども、どうやって、では取りまとめていくか。

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